【太る】ためには間食がポイント!最適なおすすめ食品5選

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こんにちわ。山田孝雄です。

この記事は170cmで48キロ→57キロへ体重をUPさせた私が記事書いています。

今も細身体型ですが、ガリガリのイメージはなくなりました。


✔この記事はガリガリで太れない人向けの内容です。

✔私は栄養士等の専門家ではありません

栄養士ではありませんが、太れなくガリガリにしか理解できないことが多いので参考になると思います。

素人の意見になりますが、実際に私が実践していた間食方法になります。

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【太る】ためには間食がポイント!です

太れない私たちは基本的に少食な人が多い傾向にあります。

実際に私も食べるときは食べますが、少々お腹空いても食べなくても大丈夫なタイプです。

一度にたくさんの量を食べるのはなかなかシンドイ作業になりますよね。

おすすめの間食のタイミング

私がおすすめする間食のタイミングはずばり

お腹が空いたと思ったらすぐに食べることです。

身体がせっかく空腹を訴えているのに、食べない理由はありません。空腹サインを放置するとカロリー摂取の機会を失うことになります。


間食すると昼食や夕食に影響があるか

決まった昼食などのタイミング前に食事をとると多少なりとも本食に影響がでるのはしかたありません。

多少の影響よりも食べたい時に食べるべきです。

食が細いガリガリ体質の私たちは、食べれる時に食べないと次の空腹サインがいつくるかわかりません。

空腹時に間食すると習慣になる

空腹時に間食をし続けると、自然に間食が習慣になるタイミングがでてきます。

いままであまり間食を取らなかった人でも、身体が食事を欲しくなります。

お腹が空いたら食べるを実践して食事回数を増やせる環境づくりを無理なく始めることができます。

間食の一般論を無視する

お腹が鳴るのは胃のクリーニング時間だからたべないほうがいいとか、空腹時より1時間後に食べるべきなどいろんな意見があります。

いったん忘れましょう。

健康や身体のことを考えると専門家の意見がきっと正しいのでしょう。しかしガリガリで太れない人の専門家ではありません。

摂取カロリー>消費カロリー

の法則だけではわたしたちは太りにくい体質だからです。

間食のせいで本食が食べれない

たとえば夕食の1時間前に間食をとったとしましょう。

いつも通りの空腹ではない食事になりますよね。

ここが頑張り時になります。いつも通りの食事を食べましょう。

無理に大食いをしてカロリーを摂取する必要はまったくありませんが、ここだけは頑張って決めた量を食べるようにしてください。

「ちょっと今はあんまり食べたくないなぁ」と思う瞬間が食を太くする絶好のチャンスとも言えます。

このチャンスに繰り返し食事を取ることで、食べられる人になっていきます。

全くの努力なしでは、太ることはできませんので乗り越えましょう。


たくさん食べないとカロリー摂取できない食品は食べない

空腹時にお腹を満たす間食で、少量でカロリー摂取ができる食品を選びましょう。

太るための間食での大きな目的は、

お腹を満たすでことではなくて、カロリーを摂取することです。

胃を大きくして食べられる身体にしていくことは大事ですが、カロリー摂取を常に意識していきましょう。

間食の習慣がつけば摂取カロリーが必ずUPします

最初は空腹時に間食を追加していけばいいと思います。

今後の理想は3食+間食です。

三食だけで「摂取カロリー>消費カロリー」をクリアしていくのは大変なので、間食がやはり大切です。

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間食に最適なおすすめ食品5選

間食をとるタイミングは自宅にいる場合や仕事中、外出中などさまざまです。

基本的には、環境に合わせて食べやすいもの。好きな食べ物でOKです。

ただし、カロリー値の低いものは食べないでください。お腹を満たすだけの無意味な間食になります。

食べすぎなくても、しっかりカロリーが取れる食品が重要です。

健康情報サイトでは、1日当たりおよそ200kcalの間食が適量と言われています。

わたしたちガリガリは1回あたり200kcal程度のカロリーを目安にしましょう。

わたしが、太るために取っていた間食でおすすめな食品を紹介します。

カロリーメイト

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みなさんご存じカロリーメイトです。

1袋に2本入りで、200kcal摂取できます。噛むことでお腹も満たされどこでも手軽に食べれるのが魅力ですね。個人的にはチョコ味がおすすめ。

コンビニなどでは高いので、事前にドラッグストアやネット通販などでまとめ買いをおすすめします。

ウィダーインゼリー

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ウィダーインゼリーは「エネルギー」タイプを選んでください。1袋で180kcal摂取できます。

一瞬で摂取できるので、外出中や仕事中などに便利です。

ゼリータイプなので、あまり食べたくないつか時の間食にもつかえるので重宝します。

こちらもコンビニなどでは高いので、事前にドラッグストアやネット通販などでまとめ買いをおすすめします。

UHA味覚糖 SIXPACK プロテインバー

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あまり馴染みがないかもしれませんが、めちゃめちゃ優秀なバーです。

1本で173kcalプラス、たんぱく質20gも摂取できる優れものです。

デメリットとしては1本あたりの価格がちょっと高め。毎日は食べなくても、旅行や飲み会などでたんぱく質が摂取しにくい日には役立ちそうです。

じゃがりこ

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みんな大好きじゃがりこです。1箱で商品によって250~300kcal程度摂取できます。

ぜんぶ食べきらなくても、十分なカロリー摂取できます。数あるお菓子でじゃがりこをおすすめな理由は、食べやすいパッケージで勤務先や学校でも違和感なく間食がとれます。

そしてじゃがりこ嫌いな人にいままで出会ったことがないので紹介しました。

ピーナッツ

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ピーナッツは商品にもよりますが、100gあたり600kcal程度の高カロリー食品です。

自宅でないと食べにくいですが、必ず常備しておきたい食品です。

ピーナッツには、抗酸化作用・美肌効果など身体によい効果が科学的に証明されています。

高カロリーで身体によければ食べない理由はありません。

【食べすぎ注意】落花生はアレルギー表示義務に指定されている食品です。



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【間食】のまとめ

高カロリーな食品を備蓄しておくことは、災害や緊急時の食料確保にも大きく役立ちます。

ストックが多めにあっても、困ることはないのでまとめ買いなどでお得に購入してください。

コンビニやスーパーで食品を購入する際は、裏面のカロリー表示を確認しましょう。